<アーティスト/キャスト>
商品番号:DAKBPMT-1013Dos Monos / Dos Cityメディア:CD発売日:2019/03/20JAN:4544719031147
Dos City[CD] / Dos Monos2019/03/20発売
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<商品詳細>
東京のヒップホップシーンに突如出現したバグ「Dos Monos」が遂にフルアルバムをリリース!韓国、フランスでのライブを成功させ、アメリカのレーベル”Deathbomb Arc”と契約するなど注目され続けてきたアーティストが放つ問題作!2018年5月に日本人として初めてDeeath GripsやJPEGMAFIAなどをリリースするLAのレーベル”Deathbomb Arc”と契約したことでここ日本でも近年急速に注目度を高めている3人組HIP HOPユニット「Dos Monos」。MC兼トラックメイカーである「荘子it」は向井太一やDATS、yahyel等にも楽曲を提供するなど新進気鋭のプロデューサーとしても活躍しており、同じくMCを担当する「TAITAN MAN」と共にFUJI ROCK FESTIVAL’17においてDATSのステージにゲストラッパーとして出演したことでも話題となった。早くから音楽の世界だけにとらわれずアートやファッション業界からも高い支持を得ている彼らだが、ネット上に配信されたごく僅かな楽曲といくつかのインタビュー記事のみでしかその存在を知ることは出来ず、その正体はまだまだ謎に包まれていた。水曜日のカンパネラ、東京スカパラダイスオーケストラなどのMVを手がける渡邉直が映像を担当し、本作に先駆けて配信された「in 20XX」では、ありとあらゆる現代の”バグ”と”サイバーパンク”を掛け合わせたかのような強烈な映像を生み出し、体験者の五感をジャック。また2018年9月には「パビリオン山椒魚」などの作品で知られる映画監督の冨永昌敬と彼らのコラボ短編映画がスペースシャワーTVのBEAMSによる提供番組「PLAN B」にて公開されるなど、その勢いはとどまるところを知らない。そんな彼らの待望の1stアルバムとなる本作、かねてから定評のあるフリージャズやプログレの要素に加えレトロゲーム音楽なども感じさせる”捻じれ”や”ズレ”を強調したビートは、更に現代的にアップデート。怪しく鳴り響くサックスの音色から図太いブーンバップなビートが立ち昇る「スキゾインディアン」や、フルートが鳴るチルなビートに言葉を詰め込む「アガルタ」、フリージャズの繊細さをビートでねじ伏せるかの如く突き進み本作の要ともいえる「Clean Ya Nerves」などの楽曲を中心に、アルバムの世界観を補強するスキ
Dos Monos(演奏者)